
最近、Youtube広告を見ていると、「節税と言えばふるさと納税、、、」みたいなメッセージがよく出るんだけれども、本来、ふるさと納税は支払うべき税金が減るわけじゃないから節税手段じゃない。誤解を招くから本当に辞めてほしいと思う。
そもそもふるさと納税とは、同じ税金額の支払先を変えるにすぎないものだ(正確に言うと、2000円の追加負担もある)。しいて言えば、本来有料で入手するようなお礼の品が実質タダでもらえるから、それを買おうとしたときに払うべきお金を減らせるので、実質的に節税みたいなものだ、ということを言いたいのだとは思う。
ただ、一般的なサラリーマンだと、いわゆる2000円を超える追加負担なしでふるさと納税できる限度額なんて、せいぜい10万円ちょっとだろう。そしてふるさと納税の還元率が制限されている現在、結局3万円くらいしか得できないのだ。
そういう意味でも、ふるさと納税を節税手段と高らかに謳うのは、どうかと思うのである。
一方、私のように株式投資でそこそこ稼ぐことができれば、
①所得(納税)額が増えるため、ふるさと納税の限度額も上がる。
②配当所得を得ることで配当所得の控除で減税にもなる。
③株主優待で得もできる(ふるさと納税のお礼の品のようなもの)。
そう考えると、単にふるさと納税を行うだけよりも、一粒で3度おいしいのだ。
ぜひ、株式投資をお勧めしたい。